都立中、中高一貫校の中学受検。実際に合格した子が読んでいた本って、なに?
我が子たちは、本が大好き。
本を読むことで、語彙力が増え受検で必要な考える力と筋道立てて説明する力、書く力が身につきますよね。
実際に都立中中高一貫校に合格した子どもが、よく読んでいた本(漫画)をご紹介します。
結構すき
シートン。様々な出版社の別バージョンから完訳まで
ファーブル。様々な出版社の別バージョンから完訳まで
はたらく細胞シリーズ。
スラムダンク(日本語、英語)
ドリトルシリーズ
ドラえもん 黄色い背表紙シリーズ。
まぁまぁ好き
学習まんが 日本の歴史。
学研まんが 世界の歴史。
星新一シリーズ。
名探偵コナン 日本史/世界史探偵シリーズ。
実験対決シリーズ。
サバイバルシリーズ。
集英社みらい文庫
ドラえもん(英語のマンガシリーズ)
都立中入試分析本
たまーに読んでる(読んでた)
かいけつゾロリ。(低学年時)
ざんねんないきものシリーズ。(低学年時)
どっちが強いシリーズ(低学年)
ハリーポッターシリーズ
SDGs関連の本
どれが、具体的に何の役に立ったとは言えませんが、
適性Ⅱや適性Ⅲでの、説明する文章ではそんなに困ったことにならずに書けていたと思います。
受検本番の作文では失敗しましたが、小学校レベルでの作文能力は、代表に選ばれる程度には良かったようです。
私が読んでほしいと思う本を本棚に並べておくと、たまに読んでいたりします。
コロナ前は、平日の時間のある時は週末には本屋へ行って本を買いに行っていました。子どもたちが興味を持った本は、なるべく早く読めるよう取り寄せるようにしています。